シャトレーゼのYATSUDOKIで2023年1月13日から始まっている産直苺フェスタ。
その第二弾が3月4日からスタートしています。
今回の目玉は栃木のとちあいか苺を用いたジュエルフレーズ。
タルトにたくさんの苺をあしらった見た目もボリュームも満足なケーキです。
ジュエルフレーズ以外にもの3月4日からの新作として苺の果肉入りジュレを入れ込んだプルミエ・ラムールが新登場します。
今回は実際にヤツドキテラス石和に訪れて、ジュエルフレーズをいただきました。
この記事では、産直苺フェスタの目玉であるとちあいか苺を用いたジュエルフレーズを紹介します。
この時期にしか食べることができない、とちあいか苺を用いたジュエルフレーズをぜひ一度口にしてみてください。
シャトレーゼの産直苺フェスタ
1年を通して美味しい苺のケーキがいつでも食べることができるシャトレーゼでは、愛知・静岡・栃木・長野・佐賀など全国各地の農家さんと契約をしています。
全国各地の契約農家さんから季節に応じて、様々な品種の苺を直接仕入れています。
今回の苺フェスタでは、栃木県産のとちあいか苺を使用。
カット面がハート型になり、香りと甘みが強いのが特徴です。
産直苺フェスタの詳細はこちら
産直苺フェスタ第二弾の商品
産直苺フェスタの商品としては次の5種類。
特にとちあいか苺使用ジュエルフレーズとプルミエ・ラムールは2023年3月4日からの新商品です。
とちあいか苺使用ジュエルフレーズ
今回の産直苺フェスタの目玉である、とちあいか苺使用ジュエルフレーズを実際にいただきました。
お値段は税込み 842 円
頼んでみると、アーモンドとタルトの上に乗った、たくさんの苺に圧倒されました。
とちあいか苺の数は全部で7粒。豪華です!
とちあいかの特徴である、ハート型の断面がとても可愛い。
ゆっくりと苺を堪能していきます。
甘酸っぱい苺としっかりとしたアーモンドタルトを堪能していくと、中から濃厚なクリームが顔を出します。
苺の中から現れたのは、濃厚なピスタチオクリーム。
コクのあるピスタチオクリームは強い甘みのとちあいか苺ととっても良く合います。
そこの入るアーモンドタルト。
苺・ピスタチオクリーム・アーモンドタルトを一度にフォークに乗せ食べることで、すべてが一体になった一口ケーキが楽しめます。
これ1つで見た目もボリュームも味も大満足な1品でした。
プルミエ・ラムール
もう一つの3月4日からの新作はプルミエ・ラムールです。
果肉入り苺ジュレを忍ばせた苺ムース。
ピンクグラサージュをまとわせ、苺と苺風味純生クリームが飾られており、春を感じさせる可愛らしいケーキなっています。
優しい甘みの苺ムースと甘酸っぱい苺ジュレが絶妙にマッチした食べやすいムースケーキで、ザクっとしたクッキーが食感のアクセントです。
お値段は税込み 518円
新作が食べらるのはこの時期だけ!
3月4日の新作、いかがでしょうか?
とちあいか苺を使った甘くてジューシーなスイーツが食べられるのはこの時期だけです!
産直の苺で作られる特別なスイーツをぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
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