【ふるさと納税】敦賀市の巨大むきえびを使った炊飯器で作るエビピラフ

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自分磨き

ファミリーレストランなどで食べたくなるピラフ。

家庭で作ろうと思ったら、思った以上に工程が多くて断念した経験はありませんか?

美味しいのに作る労力が割に合わないなんてことがよくあります。

そんな方に紹介したいピラフの作り方があります。

実は、炊飯器だけを使ってとっても簡単にピラフが作れてしまうんです!

特に今回は敦賀市のふるさと納税の返礼品である巨大むきえびを使ったエビピラフを紹介します。


この記事を読むと、とっても簡単にかつ大量にエビピラフを作ることができるようになり、毎日がレストラン級の食事になります。

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巨大エむきえびのエビピラフの材料と作り方

  • お米:3 合
  • むきえび:15 匹程度
  • パプリカ(赤):1/2 個
  • パプリカ(黄):1/2 個
  • パプリカ(緑):1/2 個
  • 玉ねぎ:1/2 個
  • バター: 10 g
  • 塩胡椒:少々

パプリカは1 cm角に切り、玉ねぎはみじん切りにしておきます。

お米は洗ってしっかり水気を切ります。

炊飯器にお米入れ、残りの材料をすべて入れます。

※我が家では十六穀米を追加しています。

バターはちぎって満遍なく散らすと美味しくできます。

水を3 合のメモリより少し少な目に注ぎ、早抱きモードで炊きます。

炊き上がりはこんな感じ!

炊き上がったら、蒸気を飛ばすようにさっくり混ぜます。

底から返すように混ぜるとなおいいです。

完成!いざ実食

ご飯もパラパラになっていて、バターの風味・エビの風味がのっていて美味しいです!

お好みで塩胡椒を追加してもいいと思います。

また、大きいエビの存在感が半端ではないですね!

1匹で口の中がいっぱいになります

美味しいエビピラフが切ってすべての材料を炊飯器に入れるだけという、めっちゃ簡単な方法で作ることができました。

食材の下処理だけでも前から済ませて置けば、仕事から帰ってきて炊飯器ピッ!だけで作れるのでめっちゃおススメです!

そのほか炊飯器だけを使った活用術はこの本に多く紹介されています。

色々な活用術が載っているので一冊もって置くと料理の幅が広がります!

この記事を書いた人

山梨で生まれ、山梨で育った現在30代の男性塾講師
男ですがスイーツが好きで、特に地元企業のシャトレーゼのスイーツが大好きです!
スイーツ好きが転じて、自分でもお菓子を作るようになりました!
現在はパートナーと一緒にスイーツやお店・旅行を楽しむ結婚生活を謳歌中。
ケーキ作りや美味しいスイーツを食べた経験などを紹介しています。

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