1日目を無事に終え、2日目は石段街を飛び出して散策です。
石段街以外にも素敵な場所がいっぱいありました!
この記事で、石段街から出たところにる魅力的な場所がわかります。
目次
2日目スタート!今日はアクティビティ多めです!
6:00
二日目のスタートです!
もちろん朝一で温泉に入りに行って、優雅な朝食です。
朝食は昨夜とっておいた、生トマトのブルスケッタです。
朝食も終えて出発の準備を整えます。
勝月堂の湯の花まんじゅうにリベンジ!
チェックアウトは10:00ですが、1日目に挑戦できなかった勝月堂さんの湯の花まんじゅうにリベンジしました!
9:00開店の前から並ぶことにします。
8:45
すでに店の前では行列が…
これは確かにすぐに売り切れてしまいます。
待っている間にもまだまだ増える行列。
これは、食べ歩きには不向きかもしれません。
個別の購入までに1時間ほどかかりました。
眺めが最高!上の山公園を散策!
10:10
ホテルのチェックアウトを済ませ、まず向かったのは上の山公園です。
ロープウェイで展望台まで目指します!
上まで行って、この絶景に感動!
天気が最高に恵まれていたのもありますが、空の青と紅葉がめっちゃマッチしますね!
公園内も木漏れ日がいい感じで、なんとも神秘的な写真になりました笑
そこからさらに上の展望台まで行き、麓までを一望できます。
これはお弁当をもってピクニックをしたいところです!
こんにゃく尽くしのこんにゃくパーク!
12:20
こんにゃくパークに到着です!
こんにゃくにフォーカスした工場見学や買い物・手作りこんにゃくづくりが体験できます。
入場料・工場見学・バイキングは無料で楽しむことができるのですが、まずは見学から。
入ってすぐに、商品売り場が飛び込んできます。
上から収めましたが、この広さ!
端から端までこんにゃく関連の商品がズラリと並んでいます!
まずは工場見学をと思いましたが、日曜日は工場の稼働はお休みでした。
なので、映像と雰囲気だけ楽しんできました。
工場見学が終わり、こんにゃくバイキングで昼食です!
こんにゃく関係の食品がズラリと並んでいます!
これが無料だっていうので驚きです。
どれを食べても美味しいです!
特に麺類はおすすめです!
焼きそばは通常の麺となんら変わらない満足感なのに、罪悪感0!
カロリーも抑えられて最高です。
昼食後は買い物をしていきます。
とりあえず、美味しかったから揚げ用たこさんこんにゃくと切り出しこんにゃくは買いです!
そして、500円の詰め放題に挑戦!
1つの商品が平均75円なので、7個詰められればお得です!
袋を目一杯広げて、広げて、詰めていきます。
水の体積が大きくてなかなか入りづらい…!
体積的に有利なのは、しらたきや糸こんにゃくなどのひも状になっているもの。
まずは、底にひも状のものを詰めていきます。
間に小さいものや変形しやすい湯葉風こんにゃくを入れ、最後に切り出しこんにゃくや玉こんにゃくを詰めました。
成果は8個!
袋がちぎれるギリギリを攻めたと思います。
手を離すとこぼれるので、抱えてもらいました。
外に出て、生芋こんにゃくを使ったソフトクリームがあるではありませんか!
さっそく飛びつきます。
デザートは別腹です!
ところで生芋こんにゃくって何だろう?ということで調べました。
生芋を原料として、そのまますりつぶしこんにゃくにしたものが生芋こんにゃく。
こんにゃく粉を原料としてこんにゃくにしたものが通常のこんにゃくだそうです。
そんな生芋こんにゃく使ったソフトですが、色はピンク色!
そして、スプーンですくったときにトルコアイスかというほどよく伸びる!
豆乳しようなので、しつこい甘さはなくすっきりとしていて食べやすかったです。
ガトーフェスタハラダでラスクを物色!
15:30
あの有名なラスクの工場と本店も群馬なんですね!
せっかうなので、立ち寄ることに。
例によって工場見学はこちらも日曜日なのでお休みでした。
パルテノン神殿みたいな外装と超きれいな店内!
見ているだけで楽しくなりますね。
店内にはクリスマス用のアソートボックスが販売されています。
クリスマスまでちょっとずつ食べていこうと思います。
店舗の左手にはケーキが並んでいます。
めっちゃ美味しそうでしたが、今回は我慢しました…。
帰路に着くがアクシデントが!
16:10
2日間で十分堪能したところで、帰路に着きます。
ナビとグーグル先生に経路案内を頼み出発します。
ところが、行とルートが違う!
これに気づいたときには山の中でした。
何が間違ったのか、経路は県道93号線を進んでいました。
どこだここは?と思いながらなんとか抜けることができました。
夕飯は南牧村のストローハットさんでとることにしました。
最後にアクシデントもありましたが、とっても充実した旅行でした!
まだまだ言っていない牧場などもあるので、また行ってみたいなぁとこころから思います。
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